端紙を、
商品にしています。
紙を漉けば、必ず端が出ます。ふつうは捨てるところです。 紙遊はそれを「紙のかけら便」として詰め合わせ、1,100円で売っています。 これは処分品ではなく、この工房の紙を何種類もいちどに手にできる唯一の商品です。
紙のかけら便
(端紙の詰め合わせ)
手漉き和紙一枚(花雫)は¥3,300、アソートセットは¥2,200。 その前に1,100円で、この工房の紙の種類そのものに触れられます。
ただ、いまの一覧では他の商品と同じ大きさで並んでいるので、 「安いもの」に見えて通り過ぎられてしまいます。入口として置き直すだけで、役割が変わります。
この一文は、
すでに書かれています。
和紙を扱う多くの店は、技法名を書くだけで済ませます。紙遊はそれを一行で説明しています。 知らない人に向けて書かれているということです。 ただ、いまその一文は商品ページの中にあります。ここを前に出せば、 「和紙のことはよく分からないけれど気になっている」人に届く店になります。
紙そのものと、
紙を使う時間。
キットと紙が同じ列に並んでいます。ですがキットを買う人は、 紙ではなく「作る時間」を買っています。贈りものとしての意味も違います。
紙そのもの
一枚で使うもの、詰め合わせで使うもの。手漉きなので一枚ずつ表情が違います。
和紙キャンドルシェード作りキット
筆で糊を和紙に塗り、グラスに貼っていくと、世界にひとつだけの灯りができあがります。 紙を買うのではなく、作る時間ごと贈れる商品です。
価格・在庫はオンラインショップの表示が最新です。掲載の全点を網羅したものではありません。